JR-6Aの設置完了

 アジコ社製スピナー磁力計(JR-6A)を新しく設置しました. この磁力計は, 全自動で試料の残留磁化測定を行います. 回転速度を高速または低速の選択ができます. コロナ禍で今年もアジコ社のエンジニアが来日することができませんでした. 早く鎮静化することを願っています.
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地磁気逆転と「チバニアン」

2020年1月17日に地質年代「チバニアン」が決まってから一年が経ちました。千葉県市原市にある千葉セクションは、77万4000年前から12万9000年前までの時代の世界標準地層になっています。その地質時代の誕生を推進した研究グループの中心メンバーとして、GSSP申請の論文執筆責任者を務めた、菅沼悠介准教授の本を読みました。"地磁気逆転と「チバニアン」(地球の磁場は、なぜ逆転するのか)"です。この本を読んで、古地磁気学や岩石磁気学の他にも、地球や太陽系そして宇宙のこと、測定が大事なこと、証明すること、障害を乗り越えて解決すること等々、科学に必要な様々なことを学びました。ステインズは、まさに古地磁気学や岩石磁気学の分野に関連する測定器を数々販売していますが、これからも研究者の要望に応えられるよう...
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MLA-S (light QRP)がリリースされました!

アマチュア無線用の磁界型ループアンテナメーカー、Looper Systems社(チェコ製)から究極のMLA SMARTシリーズがリリースされました。その中でも、持ち運びが容易にできるコンパクトな「MLA-S(light QRP)」に注目です。10Wまでの電力を許容します。メインループに同軸ケーブルを使っていて直径85cm、全体の重さ約1㎏、給電部のコネクターにはBNCを採用しています。簡単に組み立てられるので、移動先でFT8などのデジタルモード運用や野外でQRP運用に最適です。ジャンパーを切り替えることで、3.5MHzから28MHzまでのHF周波数帯に対応しています。(※左写真の三脚は付属しません)野外やマンションのベランダからHF全バンドでQSOしてみてはいかがですか? 電波伝搬のコンディ...
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Exergen社の赤外線センサーにAuto Smart AGRIが加わりました

 非接触型の熱電対センサーに信号変換器が合体したセンサー、Auto Smartシリーズはすでに11種リリースされていますが、新たに植物の温度管理向けの「AGRI」が加わりました。0.1℃の精度で-10℃から50℃の温度範囲に対応します。グリーンハウス栽培など植物の温度管理に最適です。外部から12Vdcまたは24Vdcを供給するだけで、温度に応じたアナログ信号が出力します。出力信号は、0-5Vdc、0-10Vdc、4-20mAの3種類から選べます。 AutoSmart AGRI ステインズは、Exergen社の赤外線センサーを販売しています。信号変換器が不要のAuto Smartセンサーシリーズを使って、様々な温度管理にご利用ください。 外部に電源(24Vdcまたは12Vdc)が必要...
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Eurotherm Pharma 4.0 APAC Conferenceオンライン対談(2020年12月3日)

ユーロサーム社が企画するオンライン対談が、12月3日(木)13:30(日本時間)に開催されます。デジタルトランスフォーメーションと『スマートものづくり』に関する3時間のプログラムに誰でも無料で参加することができます。主な内容は、1. パネルディスカッションでは製造業におけるデータ管理について参加者の体験談やPharma4.0について議論します。2. データの整合性とリスク管理について、実際の分析手法や事例を紹介します。3. ものづくりの現場でのサイバーセキュリティー強化について、その基本となる取り組み方を学ぶことができます。製造業、品質管理、バイオ、ヘルスケア、医薬品、オートメーションに従事される方にお勧めします。このプログラムは、使用言語は英語で、APACの国...
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”AutoSmart 赤外線センサーシリーズがリリースされました”

非接触の赤外線センサーに新しい製品群ができました。米国Exergen社からAutoSmart IRt/c の紹介です。AutoSmartは、従来のセンサーに信号変換器を加えたもので、測定温度に対応したアナログ信号がそのまま出力されます。もともとトランスミッター機能はオプションとしてありましたが、今回アセンブリーとして製品群に加わりました。0-5V、0-10Vや4-20mAの信号を直接レコーダー等に取込むことができるのでとても便利です。型式の指定は、IRt/cと同じ要領で視野角と温度範囲を指定するだけです。Exergen社のAutoSmart赤外線センサーについては、ステインズまでお問い合わせください。 {pdf=/images/stories/documents/pdf/exergen_pd...
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Agico社の帯磁率異方性測定装置が新しく導入されました

2020年8月末にAgico社製の帯磁率異方性測定装置が、研究機関に新しく導入されました。この装置(MFK2-FA)の特徴は、岩石などの中に含まれる弱い磁力を測定して、粒子の配列を解析することにより、過去の岩石などの様子を調べる装置です。マグマの流れや岩石の変成や変形の調査も可能になります。今回は、測定がより短時間で行える3D ローテーターも一緒に導入されました。 今年は、新型コロナの影響を受けて、チェコのAgico社からエンジニアが来日して設置することはできませんでしたが、メーカーのサポートを受けながらステインズで納入を完了することができました。 ステインズは、研究用測定器を通して、研究が発展しその成果がひろく人々の暮らしに役立つことを願っています。
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'Magnetic Loop Antennas - Slightly Different Each Time'の第5版が発行されました

オルダ・バーガー、マレク・ドブロスキー博士の共著「マグネティック・ループ・アンテナ(MLA)」の第5版が今月発行されました。版を重ねるごとにMLAの実用例と新製品が追加されています。今回は特に、20019年9月に日本のMLA48メンバー9名が、チェコのオストラバ工科大学で開かれた技術交流会に参加した時の様子がたくさん写真で紹介されています。さらに、同じくMLA48メンバーの中島一氏(JR1OAO)が開発したMLA用オートチューニング機構(PAT)について、その詳細が掲載されています。https://www.loop2er.cz マグネティック・ループ・アンテナ(MLA)は、環境ノイズに効果的な都市型アンテナとして、益々評価が高まっています。ステインズは、アマチュア無線用MLAの普及活動に取組...
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【注意】新型ウィルスの影響による納品遅れについて

 新型コロナウィルス(COVID-19)発生の影響を受けて、生産を停止しているメーカーがあります。この場合は特に通常の納期より長くなっています。ステインズでは、各ブランドの最新情報の収集に努めていますので、納期など質問がございましたらご連絡ください。各製品のご注文については通常通り受付けしています。ステインズでは、生産が開始された時点で速やかに納入できる体制を整えています。納品が遅れることでお不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。新型コロナウィルスの蔓延が早く収まること、加えて全世界の人々が平穏に暮らせる生活が早く来ることを切に願っています。皆様も健康に気を付けて下さい。
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2200eおよび2400シリーズが生産終了しました(Eurotherm製コントローラー)

 2020年3月月16日、ユーロサーム製コントローラーで2200eおよび2400シリーズが、ライフサイクルLevel2になりました。これで特別注文を除く事実上の生産終了となりました。対象機種は、2216e, 2208e, 2204e, 2416, 2408, 2404 です。1996年にリリースされてから24年もの長い期間に、世界中で多くのアプリケーションに採用されたコントローラでした。後継機種は3200および3400シリーズとなります。今後は置き換えが必要になりますので、ご承知ください。
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祝!「チバニアン」(地質学の時代)が決定しました。

2020年1月17日、千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層が、地質学の国際的な基準(GSSP)に登録されました。そしてその年代からおよそ12万年前までの時代を「チバニアン」と呼ぶことが国際学会で決まりました。おめでとうございます! ステインズは、地層や岩石に含まれる微小な磁力成分を測定する測定器(帯磁率異方性測定装置など)を販売しています。(チバニアンの研究にもこれら測定器が使われています。) 77万年前の地層(地磁気が最後に逆転)が見ることができます 養老川の川面 養老川流域と「チバニアン」
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B Plus TV社訪問

2019年9月17日から2日間にかけて、チェコ共和国はKlimkoviceにあるB Plus TV 社を訪問しました。マグネティック・ループ・アンテナ製作で知られるオルダ・バーガー氏や、オストラバ工科大学で通信工学を研究しているマレク・ドボルスキー氏や、広大な敷地に個人でアンテナサイト運営するイジ―・クラル氏ほか、多くのチェコの方々とお会いし、アマチュア無線やアンテナについて親睦交流を深めてきました。日本からは、私を含めて10人が参加しました。ステインズはマグネティック・ループ・アンテナの普及に取り組んでいます。 HAM meeting at Technical University of Ostrava - YouTube REG 190918 VSB setkani s jap...
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EurothermのReviewer ver 1.1.1がリリースされました

Eurothermのレコーダーで記録したデータを閲覧するときは、今までReviewというソフトウェアを使っていましたが、これからは新しくReviewerに変わります。6000シリーズやNanodacレコーダーで保存したUHHファイルをReviewerのデータベースに取込んで閲覧します。データの移動ではFTPよりセキュリテイーの高いSFTPをサポートしました。今後はこのReviewerがどんどんと進化してゆきます。クラウド化も予定しているようです。
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Eurothermの2000シリーズが販売終了となります。

Eurothermが’6月13日に発表した内容は、コントローラー2408f,2404f,2408iが販売終了予定(Level1)になったということでした。2020年4月までに特別仕様のみ受注(Level2)に移行するとのことです。これで2000シリーズ製品は全て同じレベルになりました。現在2000シリーズをお使いのところは別の機種でご検討ください。
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ブログを始めました。

こんにちは。広報担当Yoko T(ニックネーム)です。日頃はご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。ステインズは、2019年4月1日で創立10周年を迎えました。この機会にブログを始めることにしました。まだ不慣れですが、 日々の出来事などを書いてみようと思います。どんな事が起きるのかお楽しみにしてください。今後ともよろしくお願いいたします。
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