2020年8月末にAgico社製の帯磁率異方性測定装置が、研究機関に新しく導入されました。この装置(MFK2-FA)の特徴は、岩石などの中に含まれる弱い磁力を測定して、粒子の配列を解析することにより、過去の岩石などの様子を調べる装置です。マグマの流れや岩石の変成や変形の調査も可能になります。今回は、測定がより短時間で行える3D ローテーターも一緒に導入されました。 今年は、新型コロナの影響を受けて、チェコのAgico社からエンジニアが来日して設置することはできませんでしたが、メーカーのサポートを受けながらステインズで納入を完了することができました。 ステインズは、研究用測定器を通して、研究が発展しその成果がひろく人々の暮らしに役立つことを願っています。
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非接触の赤外線センサーに新しい製品群ができました。米国Exergen社からAutoSmart IRt/c の紹介です。AutoSmartは、従来のセンサーに信号変換器を加えたもので、測定温度に対応したアナログ信号がそのまま出力されます。もともとトランスミッター機能はオプションとしてありましたが、今回アセンブリーとして製品群に加わりました。0-5V、0-10Vや4-20mAの信号を直接レコーダー等に取込むことができるのでとても便利です。型式の指定は、IRt/cと同じ要領で視野角と温度範囲を指定するだけです。Exergen社のAutoSmart赤外線センサーについては、ステインズまでお問い合わせください。 {pdf=/images/stories/documents/pdf/exergen_pd...
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新型コロナウィルス(COVID-19)発生の影響を受けて、生産を停止しているメーカーがあります。この場合は特に通常の納期より長くなっています。ステインズでは、各ブランドの最新情報の収集に努めていますので、納期など質問がございましたらご連絡ください。各製品のご注文については通常通り受付けしています。ステインズでは、生産が開始された時点で速やかに納入できる体制を整えています。納品が遅れることでお不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。新型コロナウィルスの蔓延が早く収まること、加えて全世界の人々が平穏に暮らせる生活が早く来ることを切に願っています。皆様も健康に気を付けて下さい。
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