2025年4月18日より定評のある電総研(でんそうけん)製の「沿面放電型オゾン発生素子」を日本国内での取扱いを始めました. 小さなセラミックチップの表面で起きる放電により, 周りの酸素をオゾンに変えます.生成されたオゾンは, 滅菌をはじめたくさんの用途に利用できます.
ステインズは, 沿面放電型のオゾナイザを供給することでより快適な環境作りに貢献してゆきます.
3種類のオゾナイザ素子
(型式)左から順に37L2, 37L1, 47L1
素子をケースに入れたアセンブリ
白い2本線にAC電源(3kVp-p等)をつないで高電圧を印可します. 赤黒の線は黒いケース内を加熱さすために使います
オゾナイザ素子についてのご質問は「お問合せ」のフォームからでもできます